優待クロスにおすすめの証券会社比較(一般信用の売り)
優待クロスでは、逆日歩がかからない一般信用の売りができる証券会社が必須です。 人気銘柄は在庫の取り合いになるため、2〜3社の口座を持っておくのが優待クロスの基本です。
| 証券会社 | 一般信用(長期) | 一般信用(短期) | 信用取引手数料 | |
|---|---|---|---|---|
| SBI証券一般信用売りの在庫が多く、短期(15営業日)は優待クロスの定番。手数料も無料 | 年1.10%期限 無期限 | 年3.90%期限 15営業日 | 0円(ゼロ革命) | 公式サイト |
| 楽天証券短期・無期限の両方あり。楽天ポイントとの相性も良い | 年1.10%期限 無期限 | 年3.90%期限 14営業日 | 0円(ゼロコース) | 公式サイト |
| 三菱UFJ eスマート証券(旧auカブコム)長期の一般信用売りの銘柄数が多く、早めの仕込みに向く | 年1.10%期限 10年 | -期限 - | 0円(SOR注文) | 公式サイト |
| SMBC日興証券信用取引の手数料が無料。他社にない銘柄の在庫が出ることも | 年1.90%期限 3年 | -期限 - | 0円 | 公式サイト |
| マネックス証券短期・無期限の両方あり。在庫の取り合いを避けたいときのサブ口座に | 年1.10%期限 無期限 | 年3.90%期限 15営業日 | 99円〜(約定代金による) | 公式サイト |
| 松井証券1日の約定代金50万円まで手数料無料。少額のクロスに | 年2.00%期限 無期限 | 年3.90%期限 14営業日 | 1日50万円まで0円 | 公式サイト |
| GMOクリック証券長期の貸株料が年0.80%と低め | 年0.80%期限 無期限 | 年3.85%期限 15営業日 | 0円 | 公式サイト |
※ 2026年8月時点の各社の公開情報をもとにしています。貸株料・手数料・在庫は変更されることがあるため、必ず各社の公式サイトでご確認ください。
選び方のポイント
1. 短期の一般信用(14〜15営業日)がある
SBI証券・楽天証券・マネックス証券・松井証券・GMOクリック証券などは、返済期限の短い一般信用の売りを用意しています。 貸株料は年3.9%前後と高めですが、権利付最終日の直前に在庫が出ることが多く、優待クロスでよく使われます。
2. 長期(無期限)の一般信用は貸株料が安い
長期の一般信用は年1%前後と安く、早めに仕込んでも負担が小さく済みます。ただし保有日数が長くなるので、計算ツールで比べましょう。
3. 在庫は早い者勝ち
同じ銘柄でも、証券会社によって在庫の量や出るタイミングが違います。1社で売り切れていても、別の会社にはあることがよくあります。